多自由度システム情報論講座

 自然における複雑系は、極めて多数の構成要素が相亙作用して集団として振舞う分散協調型情報システムである。このようなシステムの情報構造を理解するためには、互いに相互作用する多数の自由度の集団としての性質を解明することが重要である。本分野では、相互作用する多粒子集団における情報の伝達、変換、蓄積に関する教育・研究を行い、情報科学の新しい原理を情報物理学の観点から究明する。また、得られた統計力学的成果を広く自然、社会、経済における集団的情報現象の解析に応用する教育・研究を行う。

セミナー風景
mbs_seminar.jpg

Topics


 

名古屋大学 情報科学研究科 複雑系科学専攻 多自由度システム情報論講座